【寄稿記事】NYで広がるヴィーガンビジネスをテーマとした記事を寄稿しました
日本と北米を繋ぐオンラインメディアTouch-Baseさんに、NYのヴィーガン市場と日本でのヴィーガンビジネスについての記事、「ニューヨークのヴィーガンビジネス市場と日本でのヴィーガンビジネスの可能性」を寄稿しました。
肉食の人が多いイメージでありながら、代替肉の消費量は世界平均をはるかに上回っているアメリカ。代替肉の代表的ブランドであるBeyond MeatやImpossible Foodsもアメリカ発祥。流行に敏感なニューヨークでは、ヴィーガンフードに特化したレストランやカフェも増えていますし、通常のレストランでもメニューの一部にヴィーガンフードの選択肢を見かけることは珍しくないです。
本記事では、ヴィーガンの人たちがヴィーガンを支持する理由、アメリカで見らえる代表的なヴィーガンブランドの商品を紹介しながら、日本でのヴィーガンビジネスの可能性についても検証しています。記事内では、日本で最大級のヴィーガン・プラントベースのメディアとオンラインショップ、Happy Quinoaを運営しているReinvent社の代表取締役の小野寺聡さんにもインタビューさせていただきました。